歯科衛生士古瀬 - インタビュー｜医療法人さくら会求人総合サイト

見学してみて、スタッフが仲良さそう。「楽しく働けそう」と感じられた。理事長の人柄の良さも入社の決め手
日々成長を実感。現在では大人の矯正や小児矯正の担当として、やりたいことにどんどん挑戦している
新しいことをどんどんやっていける環境に感謝。先輩にも質問しやすい環境。
理想の衛生士像は「またこの人に診てもらいたい」と思ってもらえるような衛生士

キャリアサマリー

1 年目

入社当初はアシスト業務など新しい環境に戸惑っていましたが、先輩衛生士に一緒にリコールを見ながら、丁寧に教えてもらう中で、半年ほどでリコール枠を持てるまでに成長
2 年目

リコールメインでやりつつ、興味のあった矯正の勉強。自分の矯正の患者さんも持ち始めて、小児矯正や「MFT」というお口の周りの筋肉のトレーニングの指導の担当に
3 年目

リコールの他に、矯正の担当としてワイヤー・マウスピース・小児矯正など幅広くアシストを担う。勉強熱心な様子は周りも一目おいており、今では後輩からも慕われる衛生士に

INTERVIEW インタビュー

楽しく働けると感じたのが
入社の理由

仲が良さそうで
楽しく働けると感じました！

学生の時に仲良くしてくれていた先輩が働いていて、「とりあえず見学にきてみない？」と声をかけてくれたのがきっかけです。とりあえず見学に行ってみたのですが、見学に行った時にいらっしゃったスタッフさんが、すごいみなさん話しかけてくださったり、先生とスタッフさんが会話している様子とかを見てすごいみなさん仲良さそうだなと思って、ここなら「私も楽しく働けるかな」と思いました。

また、理事長とお話しする機会があったんですけど、その時に理事長も、すごく優しくて、フレンドリーで、話しやすくて、いいな、と思い入社を決めました。

成長を実感しながら
日々働けています

入った最初は、先輩衛生士さんについて、一緒にリコールやらせてもらったりしていました。半年くらい経った時に、今の院長のアシストに付き始めて、そこから数ヶ月してから、自分のリコールの枠も持ち始めました。2年目の時は、リコールメインでやりつつ、矯正の勉強も少しずつし始めました。徐々に自分の矯正の患者さんも持ち始めて、小児矯正や子どもさんに「MFT」というお口の周りの筋肉のトレーニングの指導させてもらったりしています。3年目になってからは、それに合わせて、矯正の先生にアシストで付いてまわったりしています。

理事長はやりたいことがあったら何でもやらせてくれますし、理事長自身もいろんなことにどんどん挑戦していくので、理事長のもとで働いていると、いろんな情報も入ってきて、いろいろ新しいことができて楽しいです。

基本はもちろん、
新しいことにも挑戦できる

さくら会は理事長が本当にいろんなことをされているので、そのもとで働いていると、やっぱり新しいことをやる機会って本当に多いです。私は一つのことをずっとやっていくというよりも、新しいいろんなことをやっていきたいな、という考えだったので、すごくありがたい環境だな、と思ってます。

理事長だけでなく、先輩・後輩衛生士とのつながりももちろんあります。すごく厳しい上下関係とか、そういう感じではなくて、先輩たちもしっかり指導してくださいますし、こちらからも質問とかすごくしやすい雰囲気です。お昼ご飯は一緒に食べたり、ONとOFFがはっきりしているっていう感じです。私自身も後輩ができたのですが、あんまり怖い先輩ではいたくないので、常に後輩も話しかけやすい雰囲気でいるように、というのは意識しています。

理事長はやりたいことがあったら何でもやらせてくれますし、理事長自身もいろんなことにどんどん挑戦していくので、理事長のもとで働いていると、いろんな情報も入ってきて、いろいろ新しいことができて楽しいです。

一人暮らしで
ゆったり過ごしています

私は地元が愛知県じゃないので、一人暮らしをしています。休みの日に遊ぶとなると、ほとんど職場の同期とかになるのですが、時々私のお家に来て、みんなでパーティーみたいなことしたりとか、たまにお出かけしたりとかします。それ以外の時は、基本休みの日は身体を休めるという感じで、一人で岩盤浴とか行ったりしてます。一人暮らしに関して苦労を感じたことはそんなにないです。大変というよりも楽しいということの方が多いので、私は全然苦にはならないです。

理想の歯科衛生士像は？

患者さんからも、スタッフからも、
信頼される衛生士になる

ありすぎるのですが・・・(笑)矯正に関しても、今はまだ不慣れな部分が多いと感じています。やり始める前よりはできることが増えたんですけど、もっと慣れて、速く、パッっていろいろできるようになりたいと思っています。

あとは衛生士の仕事のメインはやはりリコールだと思うので、そちらの方も極めていきたいとは思ってます。やっぱり患者さんから信頼されて「またこの人に診てもらいたい」と思ってもらえるような衛生士になりたいです。